20歳の春の桜田淳子さんと豊川稲荷の白木蓮
少しずつ暖かくなり、春到来です。
20歳になる前の、1978年春の桜田淳子さんを紹介します。
(近代映画から)
(1)
”きらきらと輝くせせらぎに似て
いつも透明な光をまばゆく放つ淳子
19から20歳へ
その宝石のような透明感は、失われることなくさらに輝きをまし
20歳の春を迎える”と書いてありました。
…
桜田淳子さんを通して古き良き1970年代、1980年代を懐かしく思いながら振り返り
青春時代に夢をいただいた淳子さんに感謝し、思い出や情報や思いを共有できればと思います。
古き良き1970年代、1980年代のことや気になっていることを書きます。
また、昭和の懐かしい心に残る名曲を紹介しています。