冬の1977年の桜田淳子さんと1975年年末の桜田淳子さん紙ジャケットCDと”クローン・ユア メモリーズ”CD
●冬の桜田淳子さんを紹介します。
1977年の週刊平凡から「少女から女へ」と題してです。
立木義浩さんが撮影しています。
(1)

(2)

(3)

ファッションが変わってきたと言っています。
今までは、何でも着ていたと言う感じだったが
今は、良いものを大切のという気持ちになったと言っています。
おしゃれは、やりはじめるときりがないけど、やっぱりおしゃれしなくちゃと、、、
生きている限り、歌い続けていって、いつかは、人生を歌えるような歌手になりたい。
喜劇映画の主演女優をやるのが夢。
19年間、いろいろなことがあったわ。でもイヤな事は、すぐ忘れるようにしてきた、。
クヨクヨするのは、大嫌い。今のこの時間を大切に生きて行きたいの。
(4)

(5)

仕事をすることが楽しくて、充実した毎日をおくっているきょうこの頃。
デビューして5年、順調すぎるぐらいでこわい気もする。
「しあわせ芝居」は、人に聞いてもらいたい歌。歌うよりも語りかけるつもりでいるの。
(6)

●1975年 年末の桜田淳子さんです。(近代映画から)
旅の宿から朝の桜田淳子さんです。
(11)「淳ちゃん もう起きなくチャだめよ」と長井マネジャーからいつも声をかけられるそうです。

(12)同じ部屋には、長井マネジャーも泊ります。

(13)

☆桜田淳子に関する問題です。
桜田淳子さんは、朝は、強いでしょうか?弱いでしょうか?
●”桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)”のコーナーです。
これは、当時の桜田淳子さんのあの時にプレイバックするコーナーです。
桜田淳子さんのCDは、紙ジャケット・コレクションとして3回に分けて発売されました。
2007年8月22日
「そよ風の天使」紙ジャケットCD
「わたしの青い鳥」紙ジャケットCD
「淳子と花物語」紙ジャケットCD
「三色すみれ」紙ジャケットCD
「16才の感情」紙ジャケットCD
「スプーン一杯の幸せ」紙ジャケットCD
「わたしの素顔」紙ジャケットCD







2007年9月21日
「青春前期」紙ジャケットCD
「熱い心の招待状」紙ジャケットCD
「ラブ淳子が禁断の実を食べた」紙ジャケットCD
「しあわせ芝居」紙ジャケットCD
「ステンドグラス」紙ジャケットCD
「20才になれば」紙ジャケットCD






2007年11月14日
「愛のロマンス」紙ジャケットCD
「一枚の絵」紙ジャケットCD
「パーティーイズオーバー」紙ジャケットCD
「あなたかもしれない」紙ジャケットCD
「MyDear」紙ジャケットCD
「ナチュラリー」紙ジャケットCD






紙ジャケットCDを10枚買うと、淳子さんのナレーションが入った特典CD「声の手紙」
がもらえました。
全アルバムは、19枚なので、あと1枚買えば、「声の手紙」を2枚GETできましたが、
19枚しか買いませんでしたので、「声の手紙」は、1枚だけでした。
よく考えると、桜田淳子さんは、2007年には、活動を再開していたんですね。
「声の手紙」については、以前、下記で紹介しています。
https://majun.blog.ss-blog.jp/2013-08-09
この紙ジャケットCDを発売する前には、2002年に
”クローン・ユア メモリーズ”としてCDを出しています。
2002年4月15日
「わたしの素顔」CD
「ベスト ヒット 75」CD
「ベスト ヒット 76」CD


2002年6月15日
「青春前期」CD
「淳子が禁断の木の実を食べた」CD
「熱い心の招待状」CD



☆皆さんは、桜田淳子さんのオリジナルアルバムの紙ジャケットCDをすべて買うことは、できましたか?
現在、紙ジャケットCDは、販売していませんので、50周年では、
すべてのアルバムをBOX化して欲しいですね。
桜田淳子さん50周年には、すべてのアルバムを収録したBOXセットを出して欲しいです。
この出来事を、下記ホームページの「桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)」に追加して行きます。
詳細は、下記のURLを見てください。
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/biography/kamijacketcd/kamijacket.html
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/biography/clonecd/clonecd.html
「桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)」は、
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/biography.html
2013年2月にブログでまず公開し、
2014年1月には、サイト(ホームページ)で、公開しました。
「桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)」は、ライフワークとして続けて頑張ってやっていきます。
「桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)」に、追加できる出来事があれば
教えていただけるとありがたいです。
また、桜田淳子さんの情報、活動、歴史がわかる
下記HPの「Welcome to Junko World 桜田淳子 グッドバイハッピーデイズ」のサイト更新中ですので
こちらもよろしくお願いします。
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/
●「懐かしの女優、アイドル」コーナー
今回は、水沢アキさんです。
1973年「娘ごころ」で、歌手デビューし、女優としても活躍されました。
水沢アキさんと言えば、私は、連想ゲームを思い出します。
また、雑誌GOROのグラビアも思い出します。
(A)

1975年頃のグラビアアイドルでは水沢アキさんが一番好きでした。
☆皆さんは、好きなグラビアアイドルは、誰でしたか?
そして2020年12月に発売された
水沢アキさんの写真集『AKI MIZUSAWA 1975-2020』をGETしました。
(B)

自筆サイン入り(印刷でない)ポストカード付きです!
(C)ポストカード表

(D)ポストカード裏

●"心に残る名曲コーナー(この1曲)”です。
今回は、キャンディーズの「哀愁のシンフォニー」です。
(X)

1976年11月21日発売で、作詞は、なかにし礼さん、作曲は、三木たかしさん、
編曲は、馬飼野康二さんです。
オリコン 1976年12月13日 最高位12位でした。
1976年のFNS歌謡祭 優秀歌謡音楽賞を受賞しました。
(Y)1976年12月13日のオリコン

「哀愁のシンフォニー」は、アダルト路線のバラードで、キャンディーズの歌では、大好きです。
作詞は、なかにし礼さんでした。
なかにし礼さんの訃報は、残念でした。
なかにし礼さん作詞の歌で、好きなのは、下記です。
グッド・バイ・マイ・ラブ アン・ルイス
あなたならどうする いしだあゆみ
赤と黒 岩崎良美
恋の奴隷 奥村チヨ
女優 岩崎宏美
哀愁のシンフォニー キャンディーズ
フィーリング ハイ・ファイ・セット
人形の家 弘田三枝子
手紙 由紀さおり
☆皆さんは、なかにし礼さん作詞の歌で、好きな歌は、ありますか?
●CDを購入
中山美穂さんのデビュー35周年記念盤「All Time Best」
(E)

3枚組です。
このCDを聴いてみて
中山美穂さんの歌では、
「You're My Only Shinin' Star」が一番好きな事がわかりました。
●桜田淳子さん情報
依然として、ネットでは、「澪つくし」での桜田淳子さんの評価が高いです。
桜田淳子さんの曲がかかるかわかりませんが
・1月31日(日)23:00 FMおだわら ラジオ歌謡選抜『続・みんなの筒美京平』
→
リクエストした「ひとり歩き」がかかりました。(2/1追記)
FMおだわらは、下記で聴けます。
https://fm-odawara.com/
https://www.jcbasimul.com/
・1月24日 0:10 NHKラジオ『ラジオ深夜便』「春風亭昇太のレコード道楽」
清水ミチコさんのリクエストで「イン・ザ・ムード」がかかりました。(1/28追記)
・1月30日(土)15:00 BS朝日『昭和偉人伝 中村泰士&古関裕而』
「わたしの青い鳥」の曲が流れます。(1/23追記)
→
「わたしの青い鳥」の曲が流れましました。(1/30追記)
・1月15日発売 週刊現代1月23日号『スポーツ紙が報じたアイドル芸能史』
に桜田淳子さんが掲載
1974年1月1日の日刊スポーツの記事(レコード大賞最優秀新人賞受賞)
1976年1月15日のサンケイスポーツの記事(高三トリオ卒業)
39jさんからも情報をいただきました。
・2月4日(木) 7:00 日本映画専門チャンネル 日曜劇場「女流マンガ家故郷に帰る」
・2月12日(金) 6:00 ホームドラマチャンネル 『本当にあった怖い話』「死の声が聞こえる」
・2020年9月21日(月)~ NHK BS プレミアム 「澪つくし」
桜田淳子さん出演回は、下記で見れます。
https://majun.blog.ss-blog.jp/2020-06-24
・1月26日(火) 17:30 フジテレビTWO「ニューヨーク恋物語」第1話
・1月26日(火) 18:20 フジテレビTWO「ニューヨーク恋物語」第2話
・1月26日(火) 19:10 フジテレビTWO「ニューヨーク恋物語」第3話
・1月26日(火) 20:00 フジテレビTWO「ニューヨーク恋物語」第4話
・1月26日(火) 20:50 フジテレビTWO「ニューヨーク恋物語」第5話
・1月26日(火) 21:40 フジテレビTWO「ニューヨーク恋物語」第6話
・1月26日(火) 22:30 フジテレビTWO「ニューヨーク恋物語」第7話
・1月27日(水) 17:30 フジテレビTWO「ニューヨーク恋物語」第8話
・1月27日(水) 18:20 フジテレビTWO「ニューヨーク恋物語」第9話
・1月27日(水) 19:10 フジテレビTWO「ニューヨーク恋物語」第10話
・1月27日(水) 20:00 フジテレビTWO「ニューヨーク恋物語」第11話
・2月5日(金) 21:00 日本映画専門チャンネル「動乱」(4K)
・1月6日(水) 3:30 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #15
・1月14日(木) 7:00 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #48
・2月1日(月) 7:00 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #57
・2月3日(水) 3:30 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #24
・2月9日(火) 3:30 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #26
・2月10日(水) 3:30 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #27
・2月17日(水) 3:30 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #30
・2月25日(木) 3:30 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #34
桜田淳子プロジェクト情報
http://www.junkosakurada.com/
・「介護施設、病院、他での秋田弁の語り」の写真が掲載されています。
ネット情報
・桜田淳子さんの「わたしの青い鳥」のエピソードが紹介されています。
また、この年の各音楽賞の新人賞を総なめしたと書かれています。
『1973年に行われた『第15回日本レコード大賞』を振り返ってみよう!』
https://middle-edge.jp/articles/3QGq2
・中村泰士先生の80歳記念ディナーショーに
桜田淳子さんから、祝福の手紙が送られました。
https://www.oricon.co.jp/news/2135957/full/
オンデマンド情報
・日テレオンデマンド「池中玄太80キロパートⅢ」
・TBSオンデマンド 「8時だヨ!全員集合」「飛べ!孫悟空」
・FOD(フジテレビオンデマンド) 「ニューヨーク恋物語」「動乱」「病院坂の首縊りの家」
・NHKオンデマンド 「澪つくし」
・Amazonプライム 「病院坂の首縊りの家」
・U-NEXT 「お引越し」「澪つくしスペシャル」「男はつらいよ葛飾立志篇」「病院坂の首縊りの家」
桜田淳子さん以外の情報
・1月30日(土)15時35分 NHK総合『伝説のコンサート“山口百恵 1980.10.5 日本武道館”』
(1/28追記)
→
昨年10月 BS4Kで観たが、今回も視聴。感動しました。(1/30追記)
桜田淳子さんも観たでしょうか、、、、
・2月6日(土) 21:00 NHK BSプレミアム『伝説のコンサート“チューリップ in 武道館”リマスター版』
(1/30追記)
・1月24日(日) 21:00 TBSチャンネル2 第4弾『ザ・ベストテン』 (1983年1月27日放送分) (1/12追記)
中森明菜さん、中村雅俊さん、柏原芳恵さん、あみん、大川栄策さんなど楽しみです。
中森明菜さんの「セカンド・ラブ」が特に楽しみ。
→
中森明菜さんの「セカンド・ラブ」良かった。
ただ、スタジオでの歌唱の回を放送して欲しかった、
柏原芳恵さんの「春なのに」、あみんの「琥珀色の想い出」も良かったです。(1/24追記)
・最近の歌やドラマに無関心でしたが、
昨年のレコード大賞受賞をとったLiSAさんに感動したので、
LiSAさんのオンラインライブ「ONLiNE LEO-NiNE」をTBSチャンネル1で、
昨日(1月17日)視聴しました。
また、「危険なビーナス」で、気にいった吉高由里子さんのドラマ「知らなくていいコト」
を現在、日テレプラスで視聴中です。
→

吉高由里子さんの魅力満載のドラマで、良かったです。
そして吉高由里子さん出演のドラマの連続テレビ小説「花子とアン」が1月26日(火)からNHKで再放送されます。(1/21追記)
1970年代、1980年代志向の私には、たまには、いいかなと思っています。
●スポーツ
・プロ野球は、やはり楽しみです。
今年は、開幕が3月26日です。早い開幕です。
3月に順位予想をしますので、よろしくお願いします。
FAを宣言している選手は、
DeNA 梶谷→巨人入り(田中俊がDeNAへ)
DeNA 井納 →巨人入り
ロッテ 沢村
ロッテ 松永→残留
ヤクルト 小川→残留
梶谷の獲得は、疑問。活躍したのは、今年だけだし、、、
・ポスティング申請
日本ハム 有原→レンジャーズ入り
日本ハム 西川→残留
巨人 菅野→残留
菅野の年俸8億円には、びっくりです。
20勝もしていませんし、通算でも101勝ですので、、、
・セDH制導入見送り、巨人提案を他5球団が反対(1/19追記)
残念。
昔は、采配の妙に欠けるということで、DH制反対でしたが、今は、賛成。
国際試合は、DH制ですし、投手のレベルも上がるし、野手のレギュラーも1人増える。時代の流れ。
・欧州チャンピオンズリーグ 決勝トーナメントがWOWOWで放送決定
1977年の週刊平凡から「少女から女へ」と題してです。
立木義浩さんが撮影しています。
(1)

(2)

(3)

ファッションが変わってきたと言っています。
今までは、何でも着ていたと言う感じだったが
今は、良いものを大切のという気持ちになったと言っています。
おしゃれは、やりはじめるときりがないけど、やっぱりおしゃれしなくちゃと、、、
生きている限り、歌い続けていって、いつかは、人生を歌えるような歌手になりたい。
喜劇映画の主演女優をやるのが夢。
19年間、いろいろなことがあったわ。でもイヤな事は、すぐ忘れるようにしてきた、。
クヨクヨするのは、大嫌い。今のこの時間を大切に生きて行きたいの。
(4)

(5)

仕事をすることが楽しくて、充実した毎日をおくっているきょうこの頃。
デビューして5年、順調すぎるぐらいでこわい気もする。
「しあわせ芝居」は、人に聞いてもらいたい歌。歌うよりも語りかけるつもりでいるの。
(6)

●1975年 年末の桜田淳子さんです。(近代映画から)
旅の宿から朝の桜田淳子さんです。
(11)「淳ちゃん もう起きなくチャだめよ」と長井マネジャーからいつも声をかけられるそうです。

(12)同じ部屋には、長井マネジャーも泊ります。

(13)

☆桜田淳子に関する問題です。
桜田淳子さんは、朝は、強いでしょうか?弱いでしょうか?
●”桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)”のコーナーです。
これは、当時の桜田淳子さんのあの時にプレイバックするコーナーです。
桜田淳子さんのCDは、紙ジャケット・コレクションとして3回に分けて発売されました。
2007年8月22日
「そよ風の天使」紙ジャケットCD
「わたしの青い鳥」紙ジャケットCD
「淳子と花物語」紙ジャケットCD
「三色すみれ」紙ジャケットCD
「16才の感情」紙ジャケットCD
「スプーン一杯の幸せ」紙ジャケットCD
「わたしの素顔」紙ジャケットCD







2007年9月21日
「青春前期」紙ジャケットCD
「熱い心の招待状」紙ジャケットCD
「ラブ淳子が禁断の実を食べた」紙ジャケットCD
「しあわせ芝居」紙ジャケットCD
「ステンドグラス」紙ジャケットCD
「20才になれば」紙ジャケットCD






2007年11月14日
「愛のロマンス」紙ジャケットCD
「一枚の絵」紙ジャケットCD
「パーティーイズオーバー」紙ジャケットCD
「あなたかもしれない」紙ジャケットCD
「MyDear」紙ジャケットCD
「ナチュラリー」紙ジャケットCD






紙ジャケットCDを10枚買うと、淳子さんのナレーションが入った特典CD「声の手紙」
がもらえました。
全アルバムは、19枚なので、あと1枚買えば、「声の手紙」を2枚GETできましたが、
19枚しか買いませんでしたので、「声の手紙」は、1枚だけでした。
よく考えると、桜田淳子さんは、2007年には、活動を再開していたんですね。
「声の手紙」については、以前、下記で紹介しています。
https://majun.blog.ss-blog.jp/2013-08-09
この紙ジャケットCDを発売する前には、2002年に
”クローン・ユア メモリーズ”としてCDを出しています。
2002年4月15日
「わたしの素顔」CD
「ベスト ヒット 75」CD
「ベスト ヒット 76」CD


2002年6月15日
「青春前期」CD
「淳子が禁断の木の実を食べた」CD
「熱い心の招待状」CD



☆皆さんは、桜田淳子さんのオリジナルアルバムの紙ジャケットCDをすべて買うことは、できましたか?
現在、紙ジャケットCDは、販売していませんので、50周年では、
すべてのアルバムをBOX化して欲しいですね。
桜田淳子さん50周年には、すべてのアルバムを収録したBOXセットを出して欲しいです。
この出来事を、下記ホームページの「桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)」に追加して行きます。
詳細は、下記のURLを見てください。
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/biography/kamijacketcd/kamijacket.html
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/biography/clonecd/clonecd.html
「桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)」は、
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/biography.html
2013年2月にブログでまず公開し、
2014年1月には、サイト(ホームページ)で、公開しました。
「桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)」は、ライフワークとして続けて頑張ってやっていきます。
「桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)」に、追加できる出来事があれば
教えていただけるとありがたいです。
また、桜田淳子さんの情報、活動、歴史がわかる
下記HPの「Welcome to Junko World 桜田淳子 グッドバイハッピーデイズ」のサイト更新中ですので
こちらもよろしくお願いします。
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/
●「懐かしの女優、アイドル」コーナー
今回は、水沢アキさんです。
1973年「娘ごころ」で、歌手デビューし、女優としても活躍されました。
水沢アキさんと言えば、私は、連想ゲームを思い出します。
また、雑誌GOROのグラビアも思い出します。
(A)

1975年頃のグラビアアイドルでは水沢アキさんが一番好きでした。
☆皆さんは、好きなグラビアアイドルは、誰でしたか?
そして2020年12月に発売された
水沢アキさんの写真集『AKI MIZUSAWA 1975-2020』をGETしました。
(B)

自筆サイン入り(印刷でない)ポストカード付きです!
(C)ポストカード表

(D)ポストカード裏

●"心に残る名曲コーナー(この1曲)”です。
今回は、キャンディーズの「哀愁のシンフォニー」です。
(X)

1976年11月21日発売で、作詞は、なかにし礼さん、作曲は、三木たかしさん、
編曲は、馬飼野康二さんです。
オリコン 1976年12月13日 最高位12位でした。
1976年のFNS歌謡祭 優秀歌謡音楽賞を受賞しました。
(Y)1976年12月13日のオリコン

「哀愁のシンフォニー」は、アダルト路線のバラードで、キャンディーズの歌では、大好きです。
作詞は、なかにし礼さんでした。
なかにし礼さんの訃報は、残念でした。
なかにし礼さん作詞の歌で、好きなのは、下記です。
グッド・バイ・マイ・ラブ アン・ルイス
あなたならどうする いしだあゆみ
赤と黒 岩崎良美
恋の奴隷 奥村チヨ
女優 岩崎宏美
哀愁のシンフォニー キャンディーズ
フィーリング ハイ・ファイ・セット
人形の家 弘田三枝子
手紙 由紀さおり
☆皆さんは、なかにし礼さん作詞の歌で、好きな歌は、ありますか?
●CDを購入
中山美穂さんのデビュー35周年記念盤「All Time Best」
(E)

3枚組です。
このCDを聴いてみて
中山美穂さんの歌では、
「You're My Only Shinin' Star」が一番好きな事がわかりました。
●桜田淳子さん情報
依然として、ネットでは、「澪つくし」での桜田淳子さんの評価が高いです。
桜田淳子さんの曲がかかるかわかりませんが
・1月31日(日)23:00 FMおだわら ラジオ歌謡選抜『続・みんなの筒美京平』
→
リクエストした「ひとり歩き」がかかりました。(2/1追記)
FMおだわらは、下記で聴けます。
https://fm-odawara.com/
https://www.jcbasimul.com/
・1月24日 0:10 NHKラジオ『ラジオ深夜便』「春風亭昇太のレコード道楽」
清水ミチコさんのリクエストで「イン・ザ・ムード」がかかりました。(1/28追記)
・1月30日(土)15:00 BS朝日『昭和偉人伝 中村泰士&古関裕而』
「わたしの青い鳥」の曲が流れます。(1/23追記)
→
「わたしの青い鳥」の曲が流れましました。(1/30追記)
・1月15日発売 週刊現代1月23日号『スポーツ紙が報じたアイドル芸能史』
に桜田淳子さんが掲載
1974年1月1日の日刊スポーツの記事(レコード大賞最優秀新人賞受賞)
1976年1月15日のサンケイスポーツの記事(高三トリオ卒業)
39jさんからも情報をいただきました。
・2月4日(木) 7:00 日本映画専門チャンネル 日曜劇場「女流マンガ家故郷に帰る」
・2月12日(金) 6:00 ホームドラマチャンネル 『本当にあった怖い話』「死の声が聞こえる」
・2020年9月21日(月)~ NHK BS プレミアム 「澪つくし」
桜田淳子さん出演回は、下記で見れます。
https://majun.blog.ss-blog.jp/2020-06-24
・1月26日(火) 17:30 フジテレビTWO「ニューヨーク恋物語」第1話
・1月26日(火) 18:20 フジテレビTWO「ニューヨーク恋物語」第2話
・1月26日(火) 19:10 フジテレビTWO「ニューヨーク恋物語」第3話
・1月26日(火) 20:00 フジテレビTWO「ニューヨーク恋物語」第4話
・1月26日(火) 20:50 フジテレビTWO「ニューヨーク恋物語」第5話
・1月26日(火) 21:40 フジテレビTWO「ニューヨーク恋物語」第6話
・1月26日(火) 22:30 フジテレビTWO「ニューヨーク恋物語」第7話
・1月27日(水) 17:30 フジテレビTWO「ニューヨーク恋物語」第8話
・1月27日(水) 18:20 フジテレビTWO「ニューヨーク恋物語」第9話
・1月27日(水) 19:10 フジテレビTWO「ニューヨーク恋物語」第10話
・1月27日(水) 20:00 フジテレビTWO「ニューヨーク恋物語」第11話
・2月5日(金) 21:00 日本映画専門チャンネル「動乱」(4K)
・1月6日(水) 3:30 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #15
・1月14日(木) 7:00 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #48
・2月1日(月) 7:00 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #57
・2月3日(水) 3:30 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #24
・2月9日(火) 3:30 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #26
・2月10日(水) 3:30 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #27
・2月17日(水) 3:30 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #30
・2月25日(木) 3:30 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #34
桜田淳子プロジェクト情報
http://www.junkosakurada.com/
・「介護施設、病院、他での秋田弁の語り」の写真が掲載されています。
ネット情報
・桜田淳子さんの「わたしの青い鳥」のエピソードが紹介されています。
また、この年の各音楽賞の新人賞を総なめしたと書かれています。
『1973年に行われた『第15回日本レコード大賞』を振り返ってみよう!』
https://middle-edge.jp/articles/3QGq2
・中村泰士先生の80歳記念ディナーショーに
桜田淳子さんから、祝福の手紙が送られました。
https://www.oricon.co.jp/news/2135957/full/
オンデマンド情報
・日テレオンデマンド「池中玄太80キロパートⅢ」
・TBSオンデマンド 「8時だヨ!全員集合」「飛べ!孫悟空」
・FOD(フジテレビオンデマンド) 「ニューヨーク恋物語」「動乱」「病院坂の首縊りの家」
・NHKオンデマンド 「澪つくし」
・Amazonプライム 「病院坂の首縊りの家」
・U-NEXT 「お引越し」「澪つくしスペシャル」「男はつらいよ葛飾立志篇」「病院坂の首縊りの家」
桜田淳子さん以外の情報
・1月30日(土)15時35分 NHK総合『伝説のコンサート“山口百恵 1980.10.5 日本武道館”』
(1/28追記)
→
昨年10月 BS4Kで観たが、今回も視聴。感動しました。(1/30追記)
桜田淳子さんも観たでしょうか、、、、
・2月6日(土) 21:00 NHK BSプレミアム『伝説のコンサート“チューリップ in 武道館”リマスター版』
(1/30追記)
・1月24日(日) 21:00 TBSチャンネル2 第4弾『ザ・ベストテン』 (1983年1月27日放送分) (1/12追記)
中森明菜さん、中村雅俊さん、柏原芳恵さん、あみん、大川栄策さんなど楽しみです。
中森明菜さんの「セカンド・ラブ」が特に楽しみ。
→
中森明菜さんの「セカンド・ラブ」良かった。
ただ、スタジオでの歌唱の回を放送して欲しかった、
柏原芳恵さんの「春なのに」、あみんの「琥珀色の想い出」も良かったです。(1/24追記)
・最近の歌やドラマに無関心でしたが、
昨年のレコード大賞受賞をとったLiSAさんに感動したので、
LiSAさんのオンラインライブ「ONLiNE LEO-NiNE」をTBSチャンネル1で、
昨日(1月17日)視聴しました。
また、「危険なビーナス」で、気にいった吉高由里子さんのドラマ「知らなくていいコト」
を現在、日テレプラスで視聴中です。
→

吉高由里子さんの魅力満載のドラマで、良かったです。
そして吉高由里子さん出演のドラマの連続テレビ小説「花子とアン」が1月26日(火)からNHKで再放送されます。(1/21追記)
1970年代、1980年代志向の私には、たまには、いいかなと思っています。
●スポーツ
・プロ野球は、やはり楽しみです。
今年は、開幕が3月26日です。早い開幕です。
3月に順位予想をしますので、よろしくお願いします。
FAを宣言している選手は、
DeNA 梶谷→巨人入り(田中俊がDeNAへ)
DeNA 井納 →巨人入り
ロッテ 沢村
ロッテ 松永→残留
ヤクルト 小川→残留
梶谷の獲得は、疑問。活躍したのは、今年だけだし、、、
・ポスティング申請
日本ハム 有原→レンジャーズ入り
日本ハム 西川→残留
巨人 菅野→残留
菅野の年俸8億円には、びっくりです。
20勝もしていませんし、通算でも101勝ですので、、、
・セDH制導入見送り、巨人提案を他5球団が反対(1/19追記)
残念。
昔は、采配の妙に欠けるということで、DH制反対でしたが、今は、賛成。
国際試合は、DH制ですし、投手のレベルも上がるし、野手のレギュラーも1人増える。時代の流れ。
・欧州チャンピオンズリーグ 決勝トーナメントがWOWOWで放送決定
この記事へのコメント
遅れ馳せながら、本年も宜しくお願いいたします
ぼんやりしているうちに、半月過ぎてしまいましたが、
こちらへの投稿は、今年初めてでした(^^;)
毎回、懐かしい資料を掲載していただき、当時を思い
出しながら拝見しています。
先ずはクイズの答えから、朝は弱いのでしょうね多分。
もし、そうでなければ、”「淳ちゃん もう起きなくチャ
だめよ」と長井マネジャーからいつも声をかけられるそ
うです。”って、ヒントじゃなく、コマセを撒かれたよう
な物、引っ掛けですよねぇ(笑)
なかにし礼さんの詩は、陰陽でいえば陰の作品が多いよ
うですね。
それぞれ良い曲だと思いますし、メロディーと相まって、
陰気くさくないから、嫌いではありませんが・・・。
sjghdさんの選曲は、全て口ずさめます。ワンコーラス
なら全て歌えます。
好きというより、思い出の曲でしょうか「恋の奴隷」。
これも、近所の文房具屋兼スポーツ用品店のジュークボ
ックスでかけたら、おばさんに「子供の聴く曲じゃない」
と叱られた曲です。
グッド・バイ・マイ・ラブも好きな曲ですが、 アン・ル
イスさんは、ぶりっ子みたいで歌いたくなかったと語って
いました。
先ずは知名度をげるため、歌い手にとっては不本意な曲で
デビュー、2曲目って、後日談を語る人は、少なくありま
せんね。
レイジーやチャー、チェッカーズもそうだったようですね。
また余計な事を、長々と書いちゃいました。
>遅れ馳せながら、本年も宜しくお願いいたします
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。
改めて、いつも情報ありがとうございます。
>ぼんやりしているうちに、半月過ぎてしまいましたが、
こちらへの投稿は、今年初めてでした(^^;)
時が経つのは、早いですね。
訪問、ありがとうございます。
>毎回、懐かしい資料を掲載していただき、当時を思い
出しながら拝見しています。
今年も、当時の事を共有できればと思います。
>先ずはクイズの答えから、朝は弱いのでしょうね多分。
もし、そうでなければ、”「淳ちゃん もう起きなくチャ
だめよ」と長井マネジャーからいつも声をかけられるそ
うです。”って、ヒントじゃなく、コマセを撒かれたよう
な物、引っ掛けですよねぇ(笑)
クイズへの参加ありがとうございます。
正解発表まで、お待ちください。
今回は、この近代映画に書いてあることが正解になりますので、、、
>なかにし礼さんの詩は、陰陽でいえば陰の作品が多いよ
うですね。
それぞれ良い曲だと思いますし、メロディーと相まって、
陰気くさくないから、嫌いではありませんが・・・。
アイドルには、あまり詩を書いていませんので、
陰の作品が多くなるのでしょうか。。。。
仰る通り、メロディーと相まっていい歌が多いと思います。
>sjghdさんの選曲は、全て口ずさめます。ワンコーラス
なら全て歌えます。
私もかなり知っていますが、
歌詞をすべて覚えていないので、歌えないです。
まさか、歌詞をワンコーラスすべて記憶しているのでしょうか?
>好きというより、思い出の曲でしょうか「恋の奴隷」。
これも、近所の文房具屋兼スポーツ用品店のジュークボ
ックスでかけたら、おばさんに「子供の聴く曲じゃない」
と叱られた曲です。
まあ、小学生が聴く歌では、ありませんが、
私は、小学生の時、歌番組で、「恋の奴隷」は、よく観ました。
>グッド・バイ・マイ・ラブも好きな曲ですが、 アン・ル
イスさんは、ぶりっ子みたいで歌いたくなかったと語って
いました。
先ずは知名度をげるため、歌い手にとっては不本意な曲で
デビュー、2曲目って、後日談を語る人は、少なくありませんね。
レイジーやチャー、チェッカーズもそうだったようですね。
あまり好きでない曲を歌うことは、どの歌手にもあるようなことで、、
でも、ヒットすれば、最初は、好まなくて、年を重ねて、
だんだん好きになってくると思います。
あべ静江さんも「みずいろの手紙」は、好きでなかった時もあったようですが、
今は、大切な歌になっています。
>また余計な事を、長々と書いちゃいました。
いろいろとありがとうございます。
前記の件ですが、歌詞を間違いなくということだと
全てではありませんが、1番、2番ごっちゃになる曲
もありますが・・・に訂正させていただきますf(^^;)
昭和の時代は、ワンハーフやツーコーラスの歌唱が
殆ど?だったようで、適当に覚えていた曲は、歌詞が
ごっちゃになっていたりして、youtu.beで聞いたら
間違いに気づくこともしばしばです。
掲載されたオリコンのチャートを見て、検索かけたら、
タイトルと覚えていた曲が記憶違いだった、この曲かぁ
ってことも多々あります。
でも、便利な時代になりました。
ちょっと検索したら、音楽も映像も簡単に見聞き出来る
んですから。
>前記の件ですが、歌詞を間違いなくということだと
全てではありませんが、1番、2番ごっちゃになる曲
もありますが・・・に訂正させていただきますf(^^;)
わざわざすいません。
私の場合、なんとなく覚えている感じです。
また、年齢を重ね、少し歌詞を忘れかけています。
でも39jさんの場合は、1番、2番ごっちゃになるということですが
かなり、私より覚えていると思います。
>昭和の時代は、ワンハーフやツーコーラスの歌唱が
殆ど?だったようで、適当に覚えていた曲は、歌詞が
ごっちゃになっていたりして、youtu.beで聞いたら
間違いに気づくこともしばしばです。
掲載されたオリコンのチャートを見て、検索かけたら、
タイトルと覚えていた曲が記憶違いだった、この曲かぁ
ってことも多々あります。
昭和のメロディは、しみついていて、覚えています。
歌詞は、うろ覚えの所があり、聴いたりすると、よみがえりますね。
ちなみに、最近の歌は、全く覚えられません。
2000年以降は、特に、メロディーが昭和と違って変わっていっているので、心地よく聴けないので、しみつきません。
>でも、便利な時代になりました。
ちょっと検索したら、音楽も映像も簡単に見聞き出来る
んですから。
ネットで、ほとんどの事が、調べられますので、非常に便利です。
ネットは、21世紀の最大の進歩だと思います。(現時点ですが、、)
私の場合、ネットがないと生きていけない感じです。
昨年、昭和歌謡曲に興味を持ち、それ以来淳子さんファンになった者です。
私は現在大学生なので淳子さんのことは、テレビを通してでも、リアルタイムで観ることができなかった世代です。
楽曲や映像作品は探せばすぐに見つけることができますが、当時の感情や記憶というものは探しても見つかるものではないので、こうして文章、写真と共に、たくさんのことを共有してくださっていることに感謝を伝えたく、コメントさせていただきました。
sjghdさんのブログに出会ってから、淳子さんの楽曲や映像作品に、より温度を感じるようになりましたし、もっとファンになりました。
これからも楽しく読ませていただきます(^^)
>初めまして。
はじめまして。
>昨年、昭和歌謡曲に興味を持ち、それ以来淳子さんファンになった者です。
私は現在大学生なので淳子さんのことは、
テレビを通してでも、リアルタイムで観ることができなかった世代です。
若い方が、昭和歌謡に興味を持つのは、かなり多くなっていると思います。
そして、その中で、桜田淳子さんのファンになったことは、大歓迎です。
リアルタイムで観ることができていなくても、再放送やネットで、桜田淳子さんを観ることができますので、いろいろ、思いを共有できると思います。
>楽曲や映像作品は探せばすぐに見つけることができますが、
当時の感情や記憶というものは探しても見つかるものではないので、
こうして文章、写真と共に、たくさんのことを共有してくださっていることに感謝を伝えたく、
コメントさせていただきました。
ありがとうございます。
そう言っていただくと、記事を書いていて良かったです。
このブログの目的は、
桜田淳子さんを通して1970年代(80年代)を振り返り、情報や思いを共有ですので、よろしくお願いいたします。
>sjghdさんのブログに出会ってから、淳子さんの楽曲や映像作品に、より温度を感じるようになりましたし、もっとファンになりました。
これからも楽しく読ませていただきます(^^)
少しでも、当時の情報を提供して、その手助けになればと思います。
繰り返しになりますが、
リアルタイムで観ることができていなくても、再放送やネットで、桜田淳子さんを観ることができますので、
いろいろ、桜田淳子さんの思いを共有できると思いますので、よろしくお願いします。
私などは、昔に、しがみついていますので、偏りがあるかもしれないので、むしろ、新鮮な意見を歓迎します。
改めて、ありがとうございました。
まずはクイズに参加させていただきますが…
あの長井マネの言葉を素直にヒントと受け取るか、ひっかけなのか悩みましたが…素直に考えることにして、”朝に弱い”で答えをお願いします。
でもあの時代の淳子さんの多忙さを考えると、常に寝不足でしょうから、たとえ本来は朝に強いとしても、まあ、普通は起きれませんよね(笑)
ところで、私も『ザ・ベストテン』観ました。
明菜ちゃんの回、放送OKでしたね~。しかも、「セカンド・ラブ」で1位の回だったので、嬉しかったです。
『夜ヒット』もそうですが、番組を通しで観ると、懐かしさもひとしおですね…。黒柳さん、久米さんの名コンビぶりも楽しく、生放送なのでずっとワチャワチャしていて、歌番組なのに、なんだか歌が落ち着いて聴けないというあの雰囲気…(笑)どこまでも追いかけて中継で歌うとか、今こんな番組ないですもんねえ…。でも毎週楽しみだったなあ…。当たり前のように観ていましたが、今思うと、贅沢な時間だったかもしれませんね。
緊急事態宣言中ということもあり、懐かしい番組の再放送で、ステイホームでの楽しみが1つでも増えることは大歓迎ですし、ありがたいです。淳子さんご出演の回も、観れるといいのですが…
ちなみに明菜ちゃんは、節目のベスト盤等でアレンジも変えて、シングル曲を新録していて、色々なバージョンがありますが、私は”歌姫Double Decade”バージョンでの「セカンド・ラブ」が、大のお気に入りです。大人の素敵な「セカンド・ラブ」です。
そういえば吉高由里子さんのドラマ…リアルタイムで私、結構観てるんですよ。少し前のドラマですが、「東京タラレバ娘」も面白いので、機会があったら観てみてください。
>まずはクイズに参加させていただきますが…
あの長井マネの言葉を素直にヒントと受け取るか、ひっかけなのか悩みましたが…
素直に考えることにして、”朝に弱い”で答えをお願いします。
クイズへの参加ありがとうございます。
正解発表まで、お待ちください。
今回は、この近代映画に書いてあることが正解になりますので、、、
>でもあの時代の淳子さんの多忙さを考えると、常に寝不足でしょうから、
たとえ本来は朝に強いとしても、まあ、普通は起きれませんよね(笑)
淳子さん、多忙で、時間が欲しいと言っていましたからね。
朝、強いか弱いかは、体質(体調)もあると思いますが、
精神(性格)によるところもあると思います。
さて、正解は、どちらなんでしょうか?(^_^)
>ところで、私も『ザ・ベストテン』観ました。
明菜ちゃんの回、放送OKでしたね~。しかも、「セカンド・ラブ」で1位の回だったので、嬉しかったです。
やはり、観ましたね。
今回は、中森明菜さんの放送OKでしたね。
前回まで、OKだった田原俊彦さんや松田聖子さんが放送NGになりました。
権利の問題、センシティブで、大変だと思います。
中森明菜さんの「セカンド・ラブ」非常に、良かったですが、
スタジオでの歌唱の回を放送して欲しかったです。
あと、柏原芳恵さんの「春なのに」あみんの「琥珀色の想い出」も良かったです。
>『夜ヒット』もそうですが、番組を通しで観ると、懐かしさもひとしおですね…。
「夜のヒットスタジオ」「ザ・ベストテン」は、良質の歌番組でした。
ですので、おもしろいというか、楽しいです。
歌番組では、当時「夜のヒットスタジオ」「ザ・ベストテン」「紅白歌のベストテン」を
一番観ていたと思います。
懐かしいの歌をVTRで、放送する番組は、ハイライトで、30秒くらいしか1曲を放送しませんので、感動があまりありませんが、
このように、歌番組をそのまま放送してくれるのは、見ごたえがあり、ありがたいです。
>黒柳さん、久米さんの名コンビぶりも楽しく、生放送なのでずっとワチャワチャしていて、
歌番組なのに、なんだか歌が落ち着いて聴けないというあの雰囲気…(笑)
芳村真理さん、井上順さんの名コンビに匹敵しますね。
黒柳さん、久米さんの両方ともしゃべる方なので、本当に、せわしなく、ワチャワチャしていました。
>どこまでも追いかけて中継で歌うとか、今こんな番組ないですもんねえ…。
でも毎週楽しみだったなあ…。
当たり前のように観ていましたが、今思うと、贅沢な時間だったかもしれませんね。
番組コンセプトが純粋に売れている歌のみで、生で歌うことがコンセプトでしたので、中継で歌うというのが、多かったですね。
>緊急事態宣言中ということもあり、懐かしい番組の再放送で、
ステイホームでの楽しみが1つでも増えることは大歓迎ですし、ありがたいです。
淳子さんご出演の回も、観れるといいのですが…
「ザ・ベストテン」で、桜田淳子さんの回を放送して欲しいです。
権利上の問題(歌手が放送を認めない)と倫理上の問題(歌手が社会的問題をおこして放送できない)
の2つがあるので、中々、難しいと思いますが、
カット、差し替え、モザイクを使って、不自然でも放送して欲しいです。
桜田淳子さんが出演した第1回は、S.Kさんが出演しているので、どうなるでしょうか。。。
また、近藤真彦さんの回も放送できないことになると、、、どうなるのでしょうか?
まあ、いずれにせよ、「ザ・ベストテン」第5弾を楽しみにしたいと思います。
「ザ・ベストテン」第5弾の情報は、わかれば、記事に追加したいと思います。
>ちなみに明菜ちゃんは、節目のベスト盤等でアレンジも変えて、
シングル曲を新録していて、色々なバージョンがありますが、
私は”歌姫Double Decade”バージョンでの「セカンド・ラブ」が、大のお気に入りです。
大人の素敵な「セカンド・ラブ」です。
紹介ありがとうございます。
”歌姫Double Decade”バージョンでの「セカンド・ラブ」ですが、
Spotifyで確認できました。
演奏が控えめで、中森明菜さんの歌唱もじっくり歌っている感じですね。
>そういえば吉高由里子さんのドラマ…リアルタイムで私、結構観てるんですよ。
少し前のドラマですが、「東京タラレバ娘」も面白いので、機会があったら観てみてください。
「東京タラレバ娘」の推薦ありがとうございます。
吉高由里子さんのドラマは、「危険なビーナス」「知らなくていいコト」「ガリレオ」まで観ました。
「東京タラレバ娘」は、観たいのですが、日テレプラスで、再放送されることを期待しています。
「花子とアン」は、今日から観ていますが、長いので、どうなることやら、(^_^)